茶色いおりもの
少量の出血が子宮や腟の中にたまって、
色が変化して出てくるのが”茶色いおりもの”
生理前なのに、下着に茶色いシミがついてびっくりした事、私もあります。
茶色いおりものは、心配いらないものと、病気の可能性があるものがあるので、ここで説明していきますね。
心配な方は、婦人科で診てもらった方が良いでしょう。
生理じゃないのに茶色いおりものがある
排卵の頃(月経がある少し前)に起こる”排卵期出血”
ホルモンの分泌異常が原因で起こる”機能性出血”
それぞれおよそ”1〜3日”程で、出血は治まります。
これはホルモンバランスの乱れによって起こるものなので、
病気の心配はありません。
病気のシグナル
茶色いおりものは、不正出血とも言われています。
何らかの病気によって、身体に異常が起きている時、
それを知らせる為に、不正出血というシグナルを送っている場合があるのです。
少量の出血(茶色いおりもの)がある位のものから、
ナプキンをしないと間に合わない位、”ドバッ”と出血してしまうものまで、状態は様々あります。
正常なのか、異常信号を送っているのかを見分けるのはとっても難しいのですが、目安としては、
3日以上出血(茶色いおりもの)が続いた場合や、
茶色いおりものがあった次の月にも、
同じ症状がみられた場合などは、
病気である可能性を疑ってみて下さい。
茶色いおりものから考えられる病気には、クラミジア、トリコモナス、 子宮膣部びらんや膣炎、子宮体がん、子宮頸管ポリープ、卵巣がん、子宮頸がんなどが考えられます。
中でも、女性特有の病気として、もっとも代表的で危険性が高いのが
子宮頸がんという病気です。
子宮頸部(子宮の入口付近)にできるがんで、1日に約10人の人が亡くなっていると言われています。
それくらい、発見が遅れてしまうと、生命に関わることがある病気なのです。
茶色い(異常な)おりものがあったら
茶色いおりものが3日以上続いている、
次の月にも茶色いおりものがあったという場合は、早めに婦人科を受診して、病気なのかどうかをきちんと調べてもらいましょう。
性病は、症状が進行してしまうと、
不妊症や子宮外妊娠の危険を高めたり、
”ガンの誘発原因”にもなりかねないですし、
ガンの場合は、最悪の場合死に至る
ケースもあるのです。
早期発見&治療が非常に大切な病気です。
忙しくてなかなか病院に行けなかったり、
恥ずかしくて病院に行きづらいという方は、
郵送検診を試してみて下さい。
郵送検診は、自宅にいながら、検査を受ける事ができます。
自分で検体を採取して、
”国の認可を受けた登録衛生検査所”へ送り返すと、
病院と同等の精度で、性病やがんを調べてくれるのです。
早期発見&治療にご活用下さい。
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